カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

  • 労働
  • 2018年2月3日
  • カンボジアニュース

カンボジア縫製業 最低賃金法案の協議終結[労働]

news_201802011
(c)Khmer Times

 2018年1月31日、縫製業の最低賃金法案協議が終結した。クメールタイムズ紙が報じた。

 これにより 2018年1月から縫製業、被服業及び製靴業に従事する労働者の月額最低賃金は170ドルとなる。

 労働職業訓練省イット・ソムヘーン大臣は、「生活基準の引き上げは雇用機会を創出し、労働者の生産性を向上させ、投資機会をさらに増やす」と述べ、法案は労働者と国家全体にとって有益であると主張した。

 カンボジアアパレル労働者民主組合連合会長のアー・ソーン氏はこの法案に対し、「縫製業の労働者だけではなく、他の分野の多くの労働者にも良い影響をもたらすだろう」と語った。

 カンボジア縫製業協会(GMAC)のワン・ソウ・イエン会長は、この法律の承認は他の業種の最低賃金も引き上げるだろうと語る。同氏は、観光や農業など最低賃金が不明瞭となっている他業種にも取り決め協議に参加するよう促した。

関連記事
政治
タイのカンボジア人移民労働者を保護する覚書に署名[政治]
(09日)
社会
海外で働くカンボジア人が約2万人増加 [社会]
(05日)
政治
農家を訓練する新たな覚書に署名 カンボジア[政治]
(10月31日)
経済
カンボジアの雇用率約99パーセント[経済]
(10月30日)
政治
クウェートに約5000人の労働者を派遣 カンボジア[政治]
(10月27日)
経済
カンボジア縫製業協会 輸出の伸びを予測 カンボジア[経済]
(10月24日)
あわせて読みたい
注目
CDLが労働許可証の取得代行サービスを開始
注目
カンボジア全国技能大会にて、技能五輪金メダリストによる電工デモを初めて実施!
業界
正しい知識を持った専門家に意見を聞くことが大事[法務・税務・会計] 坂本征大
業界
生産性を高める時期、日系企業は今こそ投資を[人材]ホン・チユン (2/2)
業界
日本の投資家はカンボジアの未来や労働状況を見極めるべき[人材]コイッ・ソミエン
労働の最新ニュースランキング
最新ニュース