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  • 2019年1月31日
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シンガポール発の配車アプリ「タダ(Tada)」がカンボジアへ新規参入[経済]

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(c)Phnom Penh Post

 シンガポール発の配車アプリ「タダ(Tada)」が今年1月中旬、カンボジアへ新規参入した。プノンペンポスト紙が報じた。

 タダは運転手から徴収する手数料を無料にした配車サービスで、すでに200人以上の運転手が登録されており、業界で有力なプレイヤーであるグラブとパスアップ(Pass App)より安価な運賃を提供することを目指している。

 タダは昨年7月にシンガポールでスタートし、2万7000人以上の運転手と20万人のユーザーが登録されているサービスで、同社は年内にベトナムとマレーシアにも参入する計画だという。

 創業者でもあるケイ・ウーCEOは、「運転手は高い手数料を支払う必要はない。私たちはドライバーがストレスなく運転を楽しんで、サービスを提供できるようにしたい」と述べた。

 タダによると、プノンペンセンターから王宮まで、グラブは8500リエル(約2.12ドル)を請求し、このうち運転手は約6000リエルを得るが、タダの場合は、8000リエルを請求し、運転手は全額を受け取るという。

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