カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

  • 経済
  • 2019年5月7日
  • カンボジアニュース

カンボジア証券取引所の株式時価総額、第1四半期21%増[経済]

news_201905071
(c)Phnom Penh Post

 カンボジア証券取引所(CSX)の株式時価総額は今年第1四半期末に5億3430万ドルに達した。これは前期4億4292万ドルから、約21%増加したことになる。プノンペンポスト紙が報じた。

 また、今年第1四半期のCSX指数は580.21ポイントと、昨年第4四半期の480.98ポイントからに上昇した(現在の株価はここから閲覧可能)。

 プノンペン水道公社(PWSA)は31.43%、PASは23.8%、プノンペン自治港(PPAP)は23.7%、そしてグランドツインズインターナショナル(GTI)は4%上昇した。

 今年の第1四半期の出来高は、1日平均で6万7311株に達し、前期1万6229株の約4倍となった。また、売買代金は1日平均で約5万2816ドルと、前期2万6719ドルから、ほぼ倍増した。

 CSXマーケットオペレーションの責任者は、「機関投資家も個人投資家はもちろん、株式投資に関心を持つ地元の投資家が増えている」と述べた。CSXの発表によると、今年第1四半期には機関投資家と個人投資家が出来高の47~53%を占めている。

関連記事
経済
プノンペン自治港、今年1月から7月の間の物流量が大幅に増加[経済]
(08月23日)
経済
グランドツインズインターナショナル、第2四半期の成績も好調[経済]
(08月20日)
経済
工業手工芸省の高官、中小企業に株式上場を促す[経済]
(08月20日)
経済
カンボジア証券取引所、取引時間を大幅延長[経済]
(08月15日)
経済
シアヌークビル経済特区(SSEZ)がCSXに上場する カンボジア[経済]
(06月21日)
経済
カンボジア発のベンチャーキャピタルが5500万ドルを確保[経済]
(06月03日)
あわせて読みたい
特集
不燃性マーケット?カンボジア株式市場〜開設から5年、全く活性化の兆しを見せないカンボジア証券市場。 周辺ASEAN諸国の証券市場の軌跡と合わせて辿る新興株式マーケットの可能性 〜(1/4)
業界
カンボジアの人々に対する説明を続けていく[金融・保険]ホン・ソク・ホー(2/2)
業界
上場には多大な努力が必要とされている[金融・保険]ホン・ソク・ホー(1/2)
経済の最新ニュースランキング
最新ニュース