カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

  • 経済
  • 2018年7月3日
  • カンボジアニュース

高層建築物に関するフォーラム開催 カンボジア[経済]

news_201807033
(c)Khmer Times

 26日、カンボジアでの高層建築物を論議するフォーラムを開催し、一部の業界関係者の中では同国の高層建築物の持続可能性に疑問の声が上がった。クメールタイムズ紙が報じた。

 高層建築物フォーラムは、カンボジア欧州商工会議所(EuroCham)や高層ビル協議会らで組織され、建築物の設計と規制、これに対する課題や同国への影響などについて協議される。

 欧州商工会議所のタシロ・ブリンザー副会長は、10年以上に及ぶ大幅な成長を遂げた地方建設部門の今後の持続可能性に疑問を投げかけ、「プノンペンの人口は増え続け、家屋やオフィススペースの建設は保証されているが、高層ビルの市場があるかかどうかは疑問だ」と述べた。

 同氏は続けて、現在の規制が都市開発の速いペースに適合しているかについても疑問を呈し、「都市成長が中程度だった時に施行された現在の法的枠組みが、急速な発展のペースに適応しているのかどうか疑問だ。最新の規制が必要だ」と付け加えた。

関連記事
経済
デザイン建築会社ダイレクターが語る昨今の建築業界とは カンボジア[経済]
(02日)
経済
現地大手建設会社 国際会議展示場の建設に1600万ドルを投じる カンボジア[経済]
(02日)
経済
タイ国境沿いのポイペト 4000戸の複合開発プロジェクトが進行中[経済]
(02日)
経済
2つのリゾート開発プロジェクトを承認 カンボジア開発評議会[経済]
(02月25日)
経済
230メートルの超高層ツインビル起工 カンボジア[経済]
(02月18日)
経済
2018年第4四半期にコンドミニアムが19%増 カンボジア[経済]
(01月16日)
あわせて読みたい
特集
チア・ソパーラー大臣が語る、歴史からの再興を遂げたカンボジアの可能性
特集
まちづくりひとづくり スペシャル対談 Vol.4
特集
まちづくりひとづくり スペシャル対談 vol.3
特集
活況カンボジア不動産投資 リスクとリターンを見極めた先に映るその正体は? 2/2
業界
感情に訴えることが反響につながるポイント[マーケティング]タシロ・ブリンザー
経済の最新ニュースランキング
最新ニュース