カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

  • 経済
  • 2018年6月8日
  • カンボジアニュース

カンボジア ユーラシア経済連合との自由貿易協定に向け協議[経済]

news_201806081
(c)Khmer Times

 カンボジア政府は先週、ユーラシア経済連合(EAEU)との会議の場で、共同関税率表に含まれるカンボジア製品の拡大を嘆願した。クメールタイムズ紙が報じた。

 両者はいくつかの主要産業における協力強化に合意しており、自由貿易協定の確立に向け、特に同国の衣料品、靴、自転車、砂糖等を関税体系に加えることが検討されている。

 カンボジア商業省によると、同国とユーラシア経済委員会(EEC)は貿易と投資を強化し、業界標準や認定メカニズム、衛生上や植物検疫上の要件設定に協力するとしている。

 カンボジア縫製業協会(GMAC)のモニカ副会長は、地方企業の新しい市場を開拓するための政府の努力を賞賛し、「できるだけ多くの市場に優先的にアクセスし、他国や経済ブロックと自由貿易協定を締結することが重要だ」と述べた。

関連記事
経済
コメの輸出が引き続き減少 カンボジア[経済]
(16日)
経済
国連 EBA協定継続へ忠告 カンボジア[経済]
(13日)
経済
商業省 農林水産省 新たな組織設立 カンボジア[経済]
(12日)
経済
日本との貿易額が大幅に増加 カンボジア[経済]
(10日)
経済
EU カンボジアコメ輸出に対し関税導入検討[経済]
(09日)
経済
アラブ首長国連邦 カンボジアへ5億のクレジットラインを提供 [経済]
(08日)
あわせて読みたい
特集
陸路国境ポイペト、 混沌からの脱却なるか~カジノと国境交易で栄えたカンボジアの”陸のカオス”が、 日系企業が主導する「タイ+1」の新たな製造拠点に?変貌の過渡期にある国境の街の今~(4/4)
特集
陸路国境ポイペト、 混沌からの脱却なるか~カジノと国境交易で栄えたカンボジアの”陸のカオス”が、 日系企業が主導する「タイ+1」の新たな製造拠点に?変貌の過渡期にある国境の街の今~(3/4)
特集
陸路国境ポイペト、 混沌からの脱却なるか~カジノと国境交易で栄えたカンボジアの”陸のカオス”が、 日系企業が主導する「タイ+1」の新たな製造拠点に?変貌の過渡期にある国境の街の今~(2/4)
特集
陸路国境ポイペト、 混沌からの脱却なるか~カジノと国境交易で栄えたカンボジアの”陸のカオス”が、 日系企業が主導する「タイ+1」の新たな製造拠点に?変貌の過渡期にある国境の街の今~(1/4)
特集
スン・チャントール上級大臣兼公共事業運輸大臣が語る、カンボジアの努力と発展の可能性
経済の最新ニュースランキング
最新ニュース