カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

  • 経済
  • 2018年5月26日
  • カンボジアニュース

三陽パーツ 自動車部品の修理工場建設を発表 カンボジア[経済]

news_201805262
(c)Khmer Times

 日本の自動車部品メーカー・卸売業者である三陽パーツ(本社:山口県周南市)代表取締役の坂井圭二氏は、労働職業訓練省長官と会談し、カンボジアで自動車部品の修理工場を設立すると発表した。クメールタイムズ紙が報じた。

 坂井氏は、「カンボジアでは、中古自動車部品のリサイクルと修理の需要が高い。現在カンボジアで使用されている中古車部品の多くは国際規格に準拠しておらず、事故につながる可能性がある。4年前に初めてカンボジアを来訪した頃から感じており、何とかしようと思った。公害や交通事故減少に繋がるよう自動車整備士を養成している学校と提携し、中古車のリサイクル技術開発を行う」と語った。

 長官は、「機械の製造・修理の技能を持つ人材を必要としており、修理センターの開設は、若手カンボジア人が自動車業界に関連する技術を習得する良い機会となる。このプロジェクトが成功し、国内の基準改善に繋がることを期待している」と述べた。

関連記事
経済
プノンペン経済特区、今年第2四半期の収益は堅調に増加[経済]
(08月23日)
日系
亀田製菓、地元菓子メーカーとの合弁会社が事業開始[日系]
(08月12日)
経済
中国企業の自転車生産工場の移転が進む兆し カンボジア[経済]
(06月20日)
労働
バベットの工場で1500人がストライキ 会社側は要求に応じる[労働]
(06月14日)
経済
カンボジア開発評議会、投資総額6億ドルのプロジェクトを承認[経済]
(06月11日)
社会
租税総局 道路税未納の車両6320台に約143万ドルの罰金[社会]
(03月28日)
あわせて読みたい
特集
WILLONE BUILDING 遂にオープン!
特集
カンボジア人の声 協和製函 ホート・アムセイン
特集
陸路国境ポイペト、 混沌からの脱却なるか~カジノと国境交易で栄えたカンボジアの”陸のカオス”が、 日系企業が主導する「タイ+1」の新たな製造拠点に?変貌の過渡期にある国境の街の今~(4/4)
特集
陸路国境ポイペト、 混沌からの脱却なるか~カジノと国境交易で栄えたカンボジアの”陸のカオス”が、 日系企業が主導する「タイ+1」の新たな製造拠点に?変貌の過渡期にある国境の街の今~(3/4)
特集
陸路国境ポイペト、 混沌からの脱却なるか~カジノと国境交易で栄えたカンボジアの”陸のカオス”が、 日系企業が主導する「タイ+1」の新たな製造拠点に?変貌の過渡期にある国境の街の今~(2/4)
経済の最新ニュースランキング
最新ニュース