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  • 経済
  • 2018年5月23日
  • カンボジアニュース

マイクロファイナンス協会 疑わしいフェイスブック広告を警告[経済]

 カンボジアマイクロファイナンス協会(CMA)は5月20日、不慣れな機関から融資を受ける危険性を国民に警告し、疑わしい貸し手が広告を増やしていると指摘した。プノンペンポスト紙が報じた。

 CMA理事のユン・ソヴァンナ氏は、「多くの人々が規制されていない貸し手からの借金に悩まされれば、社会や経済に深刻な影響を及ぼす可能性があり、最終的には業界全体の評判に悪影響を与える」と述べた。

 簡単なキャッシュローンの広告はソーシャルメディアやトゥクトゥクの後部に貼られたプラカードを中心に最近増加している。多くの場合、これらのサービスは担保を必要とせずにローンを提供するが、実際の金利を明らかにはしていない。

 エマージング・マーケット・コンサルティング(EMC)の上級コンサルタントは、「無免許機関が提供する融資は非常に危険である。国民は依然として低い財務知識を持っているため、彼らを守るために金融監督機関が積極的に働く必要がある」と述べた。

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