カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

  • 経済
  • 2018年5月18日
  • カンボジアニュース

オフィススペースの需要が高まるものの、着実な供給により賃料に動き見られず カンボジア[経済]

news_201805181
(c)Phnom Penh Post

 地元新興企業や国際企業のカンボジア進出によりオフィススペースの需要が高まるものの、新規開発の着実な供給により、賃料に大きな変化は見られない。プノンペンポスト紙が報じた。

 プノンペンで利用可能なオフィススペースは、不動産会社CBREの報告によると、昨年第1四半期の6万平方メートルから2018年第1四半期には35万5000平方メートルに増加した。

 一方、賃料は1平方メートル当たり15.2ドルから15.1ドルに僅かな減少に留まっており、同社は年末までに約9万平方メートルの新しいオフィススペースが市場に出回ると見込んでいる。

 不動産会社、センチュリー21カンボジアのグレース・フォンCEOは、「需要が増加しても、オフィス賃料は昨年同期比で上昇していない」と語った。

 センチュリー21メコンのチレク・ソクニムCEOは、「カンボジアのオフィススペースの需要が増えているのは、オフィススペースを探している中小企業が増えているためだ。国際企業、特に中国からの企業の進出による影響が大きい」と、述べた。

関連記事
経済
メコン川下流に第2のコーピッチを開発か カンボジア[経済]
(11日)
経済
コンドミニアムはハイエンドから手頃な価格の物件にトレンドは移行する[経済]
(01月19日)
経済
2018年第4四半期にコンドミニアムが19%増 カンボジア[経済]
(01月16日)
経済
プノンペンの賃貸可能戸数が3倍になると予想[経済]
(01月08日)
経済
2018年の建設プロジェクト数は19%減少 カンボジア建設省[経済]
(12月26日)
経済
シアヌークビルの建設プロジェクトでホテルの売却を中止 シンガポール系企業[経済]
(12月25日)
あわせて読みたい
特集
まちづくりひとづくり スペシャル対談 vol.3
特集
活況カンボジア不動産投資 リスクとリターンを見極めた先に映るその正体は? 2/2
特集
活況カンボジア不動産投資 リスクとリターンを見極めた先に映るその正体は? 1/2
注目
オーキデヴィラ:プノンペンの発展する住宅
業界
プロフェッショナリズムが優位性や専門性を示す[不動産]ロス・ウィーブル(2/2)
経済の最新ニュースランキング
最新ニュース