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  • 経済
  • 2018年2月15日
  • カンボジアニュース

配車サービス大手グラブ バイクの配車サービスを開始[経済]

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(c)Phnom Penh Post

 東南アジア最大の配車サービス、グラブ(Grab)は、プノンペンでモーターバイクでの配車サービスを開始した。プノンペンポスト紙が報じた。

 同社のタイ及びカンボジアのカントリーダイレクター、イー・ウィー・タン氏は、「多くのカンボジア人が、モーターバイクを使用した移動サービスに従事していることを知り、配車アプリを提供ことで彼らを助けることができると考えた」と語り、「交通量の多い都市部では、トゥクトゥクやタクシーよりも利用者にとって便利だ」と加えた。

 今のところ、グラブバイク(Grab Bike)はベータ版であり、首都の中央部でのみサービスはが開始されている。イー氏によると、約100人の運転手がグラブと契約しており、すべてのドライバーは安全運転教習の参加と、バイク登録証、運転免許証の提供を義務づけられている。

 グラブでモーターバイク利用した場合の基本料金は、最初の1キロメートルで2500リエル、約0.63ドルに設定されており、その後1キロメートルあたり1000リエル、約0.25ドルが追加請求される。

 ベータテスト終了後は基本料金が変更される可能性がある。グラブのモーターバイク料金は、現地で配車サービスを展開するパスアップ(PassaApp)やエクスネット(Exnet)が提供する三輪タクシーの料金よりもわずかに低くなっている。

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