カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

  • 経済
  • 2017年11月27日
  • カンボジアニュース

カンボジア経済 2019年まで持続的成長が見込まれる 世界銀行[経済]

 2017年10月に発表された世界銀行の報告によると、カンボジア経済は、付加価値の高い製造業への転換に支えられ今後2年間、成長を維持すると予測されている。プノンペンポスト紙が報じた。

 世界銀行によると、靴、電気機械、自動車部品の輸出が海外からの直接投資の流入と並行して増加したことにより、2018年にはGDP成長率が6.9%に達し、2019年には6.7%とほぼ同じ水準にとどまる見込みだという。

 しかし、特に中国を中心とした地域経済の減速や、選挙に関する不確実性など、下落リスクは残っているという。

 世界銀行のカントリーマネージャーは、「輸出の多様化の実現に向けて、電力や物流のコストや技術のギャップに対処するために、より深く構造改革を実施する必要がある」と語った。

 報告書によると、2012年には国内で電気機械類と自動車部品を専門とする46の工場があり、製造業の5.1%を占めていたが、今年の8月現在、工場数は121に増え、製造業の7.1%を占めているという。

関連記事
経済
ニューアウトパフォーマー カンボジア [経済]
(21日)
経済
日本への輸出 今年上半期は2桁成長まで回復 カンボジア[経済]
(08月03日)
経済
シェムリアップとコンポントム州で新しい有機野菜市場が開設[経済]
(08月01日)
経済
カンボジアの今年上半期の関税収入が28%増 関税消費税総局[経済]
(07月19日)
経済
カンボジア国立銀行 今年の実質経済成長率を7%と見積もる[経済]
(07月16日)
経済
輸出・観光・農業の力で成長するカンボジア経済[経済]
(05月15日)
あわせて読みたい
特集
隠れた“フィンテック先進国”カンボジア ~スマホ・携帯による送金額は国内総生産の半額規模にまで到達、急速に普及する金融×IT先端サービスの行く先は?~ (2/4)
特集
隠れた“フィンテック先進国”カンボジア ~スマホ・携帯による送金額は国内総生産の半額規模にまで到達、急速に普及する金融×IT先端サービスの行く先は?~ (1/4)
特集
カンボジア経済データ(2017/7/10更新)
経済の最新ニュースランキング
最新ニュース