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  • 2017年9月1日
  • カンボジアニュース

不動産学校の設立に向けマレーシアの大学と覚書を締結 カンボジア[経済]

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(c)Khmer Times

 カンボジアは、不動産業界におけるプロフェッショナリズムと持続可能な成長を目指す動きとして、不動産学校の設立を計画している。クメールタイムズ紙が報じた。

 カンボジア不動産協会(CVEA)の会長である、クメール・リアル・エステートCEOのキム・へアン氏は、同協会がマレーシア工科大学(University of Technology Malaysia:UTM)との間で学校を設立するための覚書を締結したと説明。

 同氏は、「カンボジアには専門家はおらず、単に経験に基づいているだけで正しい理論はない。学ぶための授業が必要だ。UTMは業界に携わるすべての経営者や従業員を訓練するためのカリキュラムと専門家の提供を行う」と述べた。



 現在、CVEAには102の不動産会社が加盟しており、9月上旬には設立の準備や資金調達について全会員で話し合うという。

 キーリアルエステート代表のソーン・シップ氏は、「学校設立により幅広い知識を持った専門的な人材が増えることを期待している。業界に特化した学校は正しい概念と理論を提供し、実践的な経験を積み重ねることで、業界はは成長していく」と述べた。

 国土整備・都市化・建設省のデータによると、2000年以来、政府は3万7637のプロジェクトに対し建設許可を発行しており、その規模は9335万平方メートル、約326.2億ドルの投資資金に相当する。また同報告によると、2017年上半期における建設投資額は49.4億ドルに達し、前年同時期から27.44%増加している。

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