カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

  • 経済
  • 2017年8月28日
  • カンボジアニュース

来年のカンボジア国民議会選挙 銀行部門に及ぼす影響は最小限になると予測[経済]

 来年の総選挙により銀行からの貸出量の伸びが鈍化する可能性は低い。プノンペンポスト紙が報じた。

 調査会社メコン・ストラテジック・パートナーズ(MSP)の報告書によると、2013年に行われたカンボジア国民議会選挙を振り返り、2018年の次期選挙が銀行部門に及ぼす影響は最小限になると予測した。

 また、マイクロファイナンス機関や銀行の貸出量は選挙の影響を受けず、一方で預金は影響を受けるとし、銀行がこれを吸収するために流動性を保有することを期待しているとている。

 同報告書では、2018年3月までに全銀行とMFIsの最低資本水準を上げるという中央銀行の動向は、2018年7月に予定されている選挙にむけて金融機関の資本基盤が強化に役立つだろうと指摘した。

関連記事
経済
2020年のマイクロファイナンス部門は減速すると予測 カンボジア[経済]
(03日)
経済
カンボジアのマイクロファイナンス部門、2019年も好調と報告[経済]
(01日)
経済
PPCBankは、カンボジア証券取引所で社債の上場を検討[経済]
(01月03日)
経済
中小企業銀行が3月に運営予定 カンボジア[経済]
(01月02日)
経済
韓国系銀行、カンボジア最大手マイクロファイナンス機関を買収[経済]
(12月30日)
経済
PPCBank、カンボジア国内21店舗に拡大しSMEセンターを新設[経済]
(12月27日)
あわせて読みたい
特集
隠れた“フィンテック先進国”カンボジア ~スマホ・携帯による送金額は国内総生産の半額規模にまで到達、急速に普及する金融×IT先端サービスの行く先は?~ (1/4)
特集
急拡大するカンボジアのマイクロファイナンス市場。存在感を増す日系企業の参入と巨額投資、そのマネーが向かう先の実体は?(3/3)
特集
急拡大するカンボジアのマイクロファイナンス市場。存在感を増す日系企業の参入と巨額投資、そのマネーが向かう先の実体は?(2/3)
特集
急拡大するカンボジアのマイクロファイナンス市場。存在感を増す日系企業の参入と巨額投資、そのマネーが向かう先の実体は?(1/3)
業界
アプリケーションの開発に試行錯誤を繰り返した[金融・保険]シン・チャン・モー(1/2)
経済の最新ニュースランキング
最新ニュース