カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

  • 経済
  • 2017年8月15日
  • カンボジアニュース

大手教育機関AISの親会社 カンボジア証券取引所に上場を検討[経済]

Print
(c)mjqeducation.edu.kh

 私立の大手教育機関、アメリカン・インターコン・スクール(AIS)の親会社メンリー・J・クアーチ・エデュケーション(Mengly J. Quach Education)は、事業拡大のため今年末までにカンボジア証券取引所(CSX)への上場を狙う。クメールタイムズ紙が報じた。

 同社の創業者メンリー・クアーチ氏は、「学校は急速に成長しているが、資本は不足している。カンボジアの労働力および競争力強化のため、今後3~5年で、職業訓練や技術、科学、工学、健康に特化した3つの学校を建設する予定だ。少なくとも1校当たり600万〜1000万ドルを調達する必要がある」と述べた。

 CSXの市場運営部門のダイレクターのラムン・ソレイユ氏は、「CSXはの規模は小さく、投資家との信頼を築くにはより多くの参加企業が必要だ。民間企業の上場は、他の企業への刺激になるだろう。メンリー氏の学校は実績があり、上場してもうまくいくはずだ。良い会社が市場に加わると、投資家に利益をもたらす」と同社の動きを歓迎した。

関連記事
経済
アクレダ銀行の株主ASA カンボジア証券取引所に上場予定[経済]
(21日)
労働
縫製業は技術革新のため再訓練プログラムが必要 カンボジア[労働]
(17日)
観光
アクレダ銀行など6金融機関 観光分野の教育資金に融資[観光]
(14日)
社会
カンボジアと世界銀行が教育と建設の2プロジェクトに合意[社会]
(13日)
経済
上場企業の純利益率は下向き カンボジア証券取引所[経済]
(10日)
未分類
カンボジア証券取引所 アプリの導入で過去最高の取引額を記録[経済]
(06月22日)
あわせて読みたい
特集
卒業生の収入とITレベルが、圧倒的。世界トップレベルのIT事業が始まる。
特集
ただ代わりに得るものは、世界へ飛び立てる切符。
特集
不燃性マーケット?カンボジア株式市場〜開設から5年、全く活性化の兆しを見せないカンボジア証券市場。 周辺ASEAN諸国の証券市場の軌跡と合わせて辿る新興株式マーケットの可能性 〜(1/4)
特集
不燃性マーケット?カンボジア株式市場〜開設から5年、全く活性化の兆しを見せないカンボジア証券市場。 周辺ASEAN諸国の証券市場の軌跡と合わせて辿る新興株式マーケットの可能性 〜(4/4)
注目
カンボジア全国技能大会にて、技能五輪金メダリストによる電工デモを初めて実施!
経済の最新ニュースランキング
最新ニュース