カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

  • 経済
  • 2017年8月3日
  • カンボジアニュース

シアヌークビル自治港 上半期コンテナ輸送が順調[経済]

news_201708032
(c)Phnom Penh Post

 カンボジア唯一の深海港シアヌークビル自治港(PAS)は、今年上半期のコンテナ輸送量について、前年同期比8%増の21万1719 TEUだった。プノンペンポスト紙が報じた。

 輸送量は、輸入と輸出で均等に増加し、輸入は前年同期比8.4%増の10万7181TEU、輸出は前年比7.7%増の10万4538TEUだった。

 PASのルー・キム・チュンCEOは7月31日、「この増加はカンボジアの輸出入市場が活発な証拠だ。新しいタイヤ式ガントリークレーンを追加取得し、操縦能力の拡大と港湾運行の信頼性を高められた。上半期の好況により、今年はコンテナ輸送が2桁成長すると予想している。貨物輸送量の増加は利益を拡大し、株主配当を高めることができる」と述べた。

 PAS は今年6月、カンボジア証券取引所に5番目の企業として上場し、2700万ドルを調達している。

関連記事
経済
シアヌークビル自治港 貨物量、10%成長の見通し[経済]
(14日)
経済
アジア開発銀行 カンボジアの経済モデルを再考する必要がある[経済]
(07日)
経済
米国との外交論争は続くも 貿易には影響はないと政府は主張[経済]
(09月17日)
経済
カナダ・ASEAN諸国間の自由貿易協定 FS調査開始[経済]
(09月16日)
経済
ASEAN・香港間の自由貿易協定 今年11月に署名[経済]
(09月13日)
日系
日本のNACCSセンター 自動化税関プラットフォームの提供が期待[日系]
(09月11日)
あわせて読みたい
特集
陸路国境ポイペト、 混沌からの脱却なるか~カジノと国境交易で栄えたカンボジアの”陸のカオス”が、 日系企業が主導する「タイ+1」の新たな製造拠点に?変貌の過渡期にある国境の街の今~(4/4)
特集
陸路国境ポイペト、 混沌からの脱却なるか~カジノと国境交易で栄えたカンボジアの”陸のカオス”が、 日系企業が主導する「タイ+1」の新たな製造拠点に?変貌の過渡期にある国境の街の今~(3/4)
特集
陸路国境ポイペト、 混沌からの脱却なるか~カジノと国境交易で栄えたカンボジアの”陸のカオス”が、 日系企業が主導する「タイ+1」の新たな製造拠点に?変貌の過渡期にある国境の街の今~(2/4)
特集
陸路国境ポイペト、 混沌からの脱却なるか~カジノと国境交易で栄えたカンボジアの”陸のカオス”が、 日系企業が主導する「タイ+1」の新たな製造拠点に?変貌の過渡期にある国境の街の今~(1/4)
特集
スン・チャントール上級大臣兼公共事業運輸大臣が語る、カンボジアの努力と発展の可能性
経済の最新ニュースランキング
最新ニュース