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  • 経済
  • 2017年8月1日
  • カンボジアニュース

韓国最大の小売業者イーマート 2019年に初店舗をオープン予定[経済]

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(c)Khmer Times

 韓国最大の小売業者イーマートは、ロイヤルグループと契約を結び、2019年の第1四半期までに第1号店をオープンする。クメールタイムズ紙が報じた。

 イーマートは株式会社新世界が1993年に設立した大韓民国最初のディスカウントストアで、衣料品や食品、飲料の販売で160支店に拡大しており、現座は中国やモンゴル、ベトナムにも進出している。

 パン・ソラサック商業大臣は、「今回の合意は、両国の経済関係において画期的な出来事であり、より大きな経済協力の始まりに過ぎない。 ハイパーマーケットから専門知識を取り入れ、新しい雇用の創出によって、カンボジアに利益をもたらす。イーマートはイオンモールのようだ。カンボジアの消費者に高い基準をもたらし、競争力のある価格で製品を選ぶ選択肢を提供できる」と付け加えた。

 第1店は、ロシア通りの商業省近くの敷地面積3ヘクタールで建設される。2019年第1四半期までに竣工式が行われるという。

 ロイヤルグループの副社長は、「小売業は、若年人口が多いカンボジアで着実な成長が期待され、次の事業として考えていた。イーマートを選ぶ理由は、モールやデパート、ハイパーマーケット、コンビニエンスストアなど、非常に多様な選択肢がある。加盟店ではなく、合弁事業で話しており、2019年の第1四半期には、カンボジア初の旗艦型ハイパーマーケットが開設されることを願っている」と語った。

 在カンボジア韓国大使は、「韓国の大手企業がカンボジアのグループと協力したのはこれが初めてだ。小売業の専門知識とスキルが、ロイヤルグループの経験と共に相乗効果を発揮すると信じている」と述べた。

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