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  • 社会
  • 2017年7月16日
  • カンボジアニュース

薬物取締警察隊に対して 内務省は100万ドルの賞与を準備[社会]

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(c)Khmer Times

 内務省は、6月末に締結された6カ月間の薬物に対しての厳重な取締に関与する役員および部隊の賞与のために100万ドルを準備した。クメールタイムズ紙が報じた。

 ソー・ケーン内務大臣は7月13日、同省の20人の高官との非公開会談後にこの発表を行った。

 ソー大臣は、「我々は役員と部隊の賞与と仕事について議論した。キャンペーン中に最高の仕事をした個人やユニットは名誉ある賞金とメダルを受け取れるだろう」と語った。

 また、同省は賞与には約100万ドルを準備する予定であり、国家予算から支出されると付け加えた。また、取締中に没収された物はオークションによって、資金の一部が調達されるだろうと述べた。



 国家薬物対策局(National Authority for Combating Drugs=NACD)の総裁は、このキャンペーンの結果、現在9694件の逮捕と、ヘロイン、コカイン、クリスタルメタンフェタミンを含む120キロ以上の薬物の押収をもたらしたと述べた。同氏は、賞与を支給するという同省の決定を支持し、薬物使用量の増加に伴い、その弾圧が必要であると指摘した。

 NACDによれば、2015年の薬物使用者数は1万6575人で、2016年の使用者数は2万621人で24%増加した。リハビリを行っている人数も2015年の7753人から2016年では1万1901人に増加した。

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