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  • 経済
  • 2017年6月20日
  • カンボジアニュース

カンボジア証券取引所 年内にオンライン取引プラットフォームを開始[経済]

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(c)Phnom Penh Post

 カンボジア証券取引所(CSX)で、年内にオンライン取引プラットフォームが開始されるという。モバイルトレーディングシステム(MTS)は、韓国国際協力団の技術援助で開発され、年末までに運用される予定で、投資家は、パソコンやスマートフォンから証券取引が可能になる。プノンペンポスト紙が報じた。

 CSXの市場運営担当ディレクター、ラムン・ソレイユ氏は、「我々は、地元証券会社とその顧客向けにMTSを開発している。証券会社からはサービス料を貰うが、自社でオンライン取引のプラットフォームを開発するよりはるかに低いだろう。もちろん、サービスはオプションであり、証券会社は独自のプラットフォームを自由に開発できる」と述べた。

 また同氏は、「サービスに加入した証券会社の口座を持つ投資家は、インターネットに接続すると、市場にアクセスでき、即座に株式を購入・売却が可能だ。リアルタイムで市場データや上場企業の情報、また現金や証券残高などを見ることができる。国際取引所はますますオンライン取引に牽引されており、韓国やタイの証券取引所を含む多くがMTSプラットフォームをすでに導入している。オンラインプラットフォームが注文プロセスの効率を高め、取引エラーの数を減らすのに役立つ」と付け加える。



 SBIロイヤル証券の運営責任者は、「MTSは顧客や市場、証券会社に利益をもたらすと確信している。現在、顧客はメールや電話、またはカウンターで取引をしており、MTSにより、注文管理が便利になることで、取引量も増える」と話す。

 CSXは2011年に発足し、現在はプノンペン水道公社(PWSA)、グランド・ツイン・インターナショナル(GTI)、プノンペン自治港(PPAP)、プノンペン経済特別区(PPSP)、シアヌークビル自治港(SAP)の5つの上場企業がある。

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