カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

  • 経済
  • 2017年6月10日
  • カンボジアニュース

アリババ社 シアヌークビル オトレスビーチを購入?[経済]

news_201706102
(c)Khmer Times

 ここ数週間、シアヌークビルの不動産コミュニティでは、リゾート開発を計画する中国の大企業によるオトレスビーチの沿岸土地売買に関する噂が流れている。クメールタイムズ紙が報じた。

 これらの噂はすでに、周辺地域の土地価格に投機的な影響を与えているようだ。シアヌークビルは、国内外からの資金提供者、特に中国人によるインフラプロジェクトと住宅プロジェクトの主要な投資対象となっている。中国の投資家たちは、産業の誘致、ギャンブル関連の申請の容易さ、および急速に上昇している観光市場によってプレアシアヌーク州に惹き付けられている。

 シアヌークビルの不動産関係者は、「この地域の他の不動産業者から、アリババの子会社がオトレスビーチに面した土地の大部分の購入を検討をしていると聞いた」と話した。

 この取引は公式に発表されておらず定かではないが、先週2週間で、オトレスビーチ周囲の平均 350ドルの地価は、そのニュースに応じて1平方メートル当たり約150ドルに上昇し、500ドルになったという。

 アリババの代理人は話題へのコメントを拒否し、「市場の噂」だと一蹴した。

関連記事
経済
今後の不動産部門の信用に懸念 カンボジア[経済]
(13日)
観光
開発進むプレアシアヌーク 観光業に影響か カンボジア[観光]
(05日)
経済
住宅建築 需要沸騰 カンボジア[経済]
(09月29日)
経済
サンシティー・グループ 統合型リゾート建設[経済]
(09月25日)
観光
プレアシアヌーク州に新たなビーチ建設へ カンボジア [観光]
(09月25日)
経済
中国人観光客増加 JC航空新ルート開設[経済]
(09月24日)
あわせて読みたい
特集
隠れた“フィンテック先進国”カンボジア ~スマホ・携帯による送金額は国内総生産の半額規模にまで到達、急速に普及する金融×IT先端サービスの行く先は?~ (4/4)
特集
隠れた“フィンテック先進国”カンボジア ~スマホ・携帯による送金額は国内総生産の半額規模にまで到達、急速に普及する金融×IT先端サービスの行く先は?~ (3/4)
特集
まちづくりひとづくり スペシャル対談 vol.3
特集
活況カンボジア不動産投資 リスクとリターンを見極めた先に映るその正体は? 2/2
特集
活況カンボジア不動産投資 リスクとリターンを見極めた先に映るその正体は? 1/2
経済の最新ニュースランキング
最新ニュース