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  • 経済
  • 2017年5月10日
  • カンボジアニュース

カンボジア 盛り上がるコーヒー業界 展示会実施[経済]

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(c)Phnom Penh Post

 4日、成長をつづけるカンボジアのコーヒー業界におけるフランチャイズビジネスの機会を提供する展示会が開催され、国内外のコーヒー業界の代表者が集った。プノンペンポスト紙が報じた。

 イベント責任者は、「カンボジアではコーヒーショップがかなり成長しているため、このような展示会はを開催するには適切な時期だ」と述べた。イベントには、コーヒー豆や紅茶、その他の飲み物だけでなく、焙煎器具が展示された。

 カンボジアは、モンドルキリ州ラタナキリ州パイリン州を含むいくつかの州でコーヒーを生産している。工業手工芸省チョム・プラシット大臣は、地元のコーヒー製品は国内外の市場で人気を博していると述べた。

 また、政府は年末までに完了すべきフランチャイズ保護法の策定にも取り組んでいると説明したうえで、地元の企業家に対しては、独自のコーヒーブランドを作ることを奨励した。



 チョム大臣は、「フランチャイズ権のライセンス料金やロイヤリティは安くはなく、収益につなげることは容易とは限らない。移動式コーヒーショップの創作など独自ブランドで利益を得て、将来的には独自のフランチャイズを作ることも期待したい」と述べた。

 地元のコーヒーブランド、Eysan Coffeeの代表者は、コーヒー業界の急速な成長に伴い、独自のフランチャイズを目指していると語った。Eysan Coffeeは、モンドルキリ州で生産されたコーヒー豆を販売しながら、ベトナムやラオスからコーヒーを輸入しているという。

 また、イタリア製のコーヒーメーカーを輸入販売している会社の代表者は、「消費者が高品質のコーヒーの価値をまだ理解していないため、当社の製品を購入してもらうとことは現在のところ難しい課題だ。しかしまもなく、カンボジアのコーヒーを飲む人々は高品質で高価なコーヒーを楽しんでいくと信じている」と語った。

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