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  • 経済
  • 2017年4月6日
  • カンボジアニュース

カンボジアのゴム産業 回復の兆しを見せる[経済]

 長期的な価格下落を経て、ゴムの価格は徐々に上昇すると推測されている。クメールタイムズ紙が報じた。

 農林水産省のゴム担当責任者によると、ゴムの輸出は年々増加し、1年につき5000メトリックトンに達したという。同氏はゴムで製造された商品の増加は加工産業の可能性を高めるとも期待する。

 世界的に経済が回復し、主要なゴム生産国の在庫が縮小するのではという期待の中で、今年はゴムの価格が徐々に上昇するものと考えられている。カンボジアは主にベトナム、タイ、マレーシア、中国やヨーロッパ諸国にゴムを輸出している。

 自然ゴムの価格は2016年の初めには1キログラムあたり1.2ドル、第4四半期には1.6ドル、年末は2.4ドルと大幅な上昇を見せており、原油価格の上昇の影響により合成ゴムの製造が減少し、その結果天然ゴムの価格が上昇したことが要因として挙げられている。

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