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  • 2017年3月12日
  • カンボジアニュース

マンゴー輸出先 韓国を諦めロシアとハンガリー モン・リッティグループ[経済]

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(c)Khmer Times

 モン・リティグループは、マンゴーの生産に多額の投資をしており、ロシアとハンガリーへの輸出を拡大している。クメールタイムズ紙が報じた。

 モン・リティ会長は、「新しい市場によりカンボジアからの輸出が年間5000トンになることを確信している」と語った。

 同社は、韓国にマンゴーを輸出する交渉が幾度が不調に終わっていることから、新たな輸出先としてロシアとハンガリーを視野に入れた。

 ハンガリーへの輸出交渉は今年中に実施され、ロシアへは昨年、1トンのマンゴーを輸出している。

 2015年には約260万トンのマンゴーが生産されたが、品質と加工能力に問題があり、ほとんどの輸出先はタイとベトナムだったが、昨年11月以降で約100トンのマンゴーをEU市場に輸出している。

 同社はマンゴーの包装工場を建設する予定で、今年稼働の予定。現在、輸出用マンゴーは手作業でパッケージ化している。

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