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  • 2016年10月14日
  • カンボジアニュース

急成長する外食産業―今年カンボジアにフーターズが進出[経済]

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(c)Phnom Penh Post

 グラマラスなウェイトレスが露出度の高い衣装を着て接客する米国のレストランチェーン、フーターズが、12月までにプノンペンで初めての店舗をオープンし、早ければ来年シェムリアップにも出店するという。

 これは米国アトランタ本社のフーターズ社と、タイでフーターズをフランチャイズ展開するデスティネーションリゾーツ社の間で2015年1月に締結された、東南アジアで30の店舗開発の一環だ。

 デスティネーションリゾーツ社は、今年3月にフーターズ・カンボジアの登記を完了し、観光客や在住外国人に人気のリバーサイド周辺に2階建ての店舗を建設中だ。

 フーターズは、ガールズバーが建ち並ぶストリート104沿いにあるが、売春などの悪評が高いこのようなバーとは違い、ファミリーレストランだ。

 カンボジアレストラン協会のコーチ・ソクリー会長は、「外食産業は所得水準の上昇により活況を呈している。現在商業省観光省に登録されたレストランは全国に2500店舗以上あり、うち1000店舗はプノンペンにある」と語る。

 また同氏は、「レストラン事業は人々の可処分所得の増加により急速に成長しており、まだその余地も大きい」と話し、「外食産業は3~4億ドルの売上高を持つ可能性がある」と指摘した。

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