カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

  • 経済
  • 2016年10月7日
  • カンボジアニュース

ボナ・リアルティ、カンボジア証券取引所からの利益なし[経済]

news_201610071
(c)Khmer Times

 地元有力不動産会社、ボナ・リアルティのスン・ボナ会長が、カンボジア証券取引所(CSX)に上場する企業の固定資産の鑑定業務を停止していることを明らかにした。クメールタイムズ紙が報じた。

 同会長によれば、同社は2012年からCSXへの正式な上場を目指していた。

 「CSXはただ動きが非常に遅かった。しかし、同時期に我がグループがCSXから上場の固定資産鑑定についての業務を認められるようになったのは皮肉だ。CSXからの認定のためにこちらが毎年料金を支払うばかりで、株式市場が小さすぎて上場企業からは1社も依頼を受けなかった」と同氏は述べている。

 ボナ・リアルティの資産鑑定サービスは、カンボジア中央銀行のほか、国内の商業銀行の85%に利用されている。

 2012年にオープンして以来CSXの動きは遅々としており、現時点で上場企業は計4社だ。

関連記事
経済
高層ビジネスセンターのユニット販売促進に関する覚書 カンボジア[経済]
(11月25日)
経済
トンレサップ川沿いに大規模開発プロジェクト開始 カンボジア[経済]
(11月24日)
経済
初の社債発行のハッタカクセカー 機関投資家により全ての社債購入される カンボジア[経済]
(11月16日)
経済
地方の中小企業への融資を拡大 カンボジア[経済]
(11月04日)
経済
アクレダ銀行の株式の25%を来月公開 カンボジア[経済]
(10月31日)
経済
シアヌークビル不動産賃貸 数年後伸び悩みか カンボジア[経済]
(10月27日)
あわせて読みたい
特集
不燃性マーケット?カンボジア株式市場〜開設から5年、全く活性化の兆しを見せないカンボジア証券市場。 周辺ASEAN諸国の証券市場の軌跡と合わせて辿る新興株式マーケットの可能性 〜(1/4)
特集
隠れた“フィンテック先進国”カンボジア ~スマホ・携帯による送金額は国内総生産の半額規模にまで到達、急速に普及する金融×IT先端サービスの行く先は?~ (1/4)
特集
急拡大するカンボジアのマイクロファイナンス市場。存在感を増す日系企業の参入と巨額投資、そのマネーが向かう先の実体は?(1/3)
特集
まちづくりひとづくり スペシャル対談 vol.3
特集
活況カンボジア不動産投資 リスクとリターンを見極めた先に映るその正体は? 2/2
経済の最新ニュースランキング
最新ニュース