カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

  • 経済
  • 2016年10月7日
  • カンボジアニュース

ボナ・リアルティ、カンボジア証券取引所からの利益なし[経済]

news_201610071
(c)Khmer Times

 地元有力不動産会社、ボナ・リアルティのスン・ボナ会長が、カンボジア証券取引所(CSX)に上場する企業の固定資産の鑑定業務を停止していることを明らかにした。クメールタイムズ紙が報じた。

 同会長によれば、同社は2012年からCSXへの正式な上場を目指していた。

 「CSXはただ動きが非常に遅かった。しかし、同時期に我がグループがCSXから上場の固定資産鑑定についての業務を認められるようになったのは皮肉だ。CSXからの認定のためにこちらが毎年料金を支払うばかりで、株式市場が小さすぎて上場企業からは1社も依頼を受けなかった」と同氏は述べている。

 ボナ・リアルティの資産鑑定サービスは、カンボジア中央銀行のほか、国内の商業銀行の85%に利用されている。

 2012年にオープンして以来CSXの動きは遅々としており、現時点で上場企業は計4社だ。

関連記事
経済
アクレダ証券 カンボジア証券取引所の取引口座数トップに[経済]
(13日)
経済
カンボジア証券取引所 取引量が第2四半期に214%の飛躍[経済]
(07月29日)
未分類
プノンペン自治港の巨大商業施設計画  中国企業が開発[経済]
(07月26日)
経済
有価証券に関するフォーラム カンボジア証券取引所[経済]
(07月24日)
経済
アクレダ銀行の株主ASA カンボジア証券取引所に上場予定[経済]
(07月21日)
経済
シアヌークビルの不動産 中国からの投資により急成長を遂げる[経済]
(07月13日)
あわせて読みたい
特集
不燃性マーケット?カンボジア株式市場〜開設から5年、全く活性化の兆しを見せないカンボジア証券市場。 周辺ASEAN諸国の証券市場の軌跡と合わせて辿る新興株式マーケットの可能性 〜(1/4)
特集
不燃性マーケット?カンボジア株式市場〜開設から5年、全く活性化の兆しを見せないカンボジア証券市場。 周辺ASEAN諸国の証券市場の軌跡と合わせて辿る新興株式マーケットの可能性 〜(3/4)
特集
不燃性マーケット?カンボジア株式市場〜開設から5年、全く活性化の兆しを見せないカンボジア証券市場。 周辺ASEAN諸国の証券市場の軌跡と合わせて辿る新興株式マーケットの可能性 〜(4/4)
注目
オーキデヴィラ:プノンペンの発展する住宅
注目
「カンボジア-日本経済交流セミナー&交流会in カンボジアフェスティバル2017」プレゼンテーター募集
経済の最新ニュースランキング
最新ニュース