カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

  • 経済
  • 2016年8月1日
  • カンボジアニュース

シアヌークビル自治港がカンボジア証券取引所へのIPOを計画[経済]

news_201608012
(c)Phnom Penh Post

 シアヌークビル自治港(SAP)がカンボジア証券取引所(CSX)へのIPOを計画している。

 SAPのIPOチームによると、7月27日、同社は経済財務省と会談し、「我々は、上場手続きへの強いコミットメントと意欲を持っている」と述べた。SAPのルー・キム・チュンCEOは、「今年の年末までに同社のIPOを計画している」と4月にプノンペンポスト紙に語っている。

 カンボジア証券取引委員会(SECC)によると、CSXへの上場には、登録前の3年間、純利益を出している必要があり、SAPは、4年連続黒字で、2015年には約4500万ドルの利益を上げている。この収益は、カンボジアの力強い経済成長と貨物輸送の上昇によって動かされ、最近のデータによると、2016年上半期の貨物の総処理量は、前年同期に比べ8%増の200万トンに達している。

 経済財政省金融業界部門のディレクターは、7月27日、「我々は、SAPがいち早くIPO出来るよう、手続きのスピードアップに貢献する」と話した

関連記事
政治
フランス政府 EUが9670ドルの融資 カンボジア[政治]
(11月22日)
経済
初の社債発行のハッタカクセカー 機関投資家により全ての社債購入される カンボジア[経済]
(11月16日)
経済
マニュライフ生命保険 6支店目 シアヌークビルへ進出 カンボジア[経済]
(11月14日)
経済
著しい成長を続ける保険業界 カンボジア[経済]
(11月14日)
社会
15日までガソリン価格が1$に カンボジア[経済]
(11月03日)
経済
アクレダ銀行の株式の25%を来月公開 カンボジア[経済]
(10月31日)
あわせて読みたい
特集
不燃性マーケット?カンボジア株式市場〜開設から5年、全く活性化の兆しを見せないカンボジア証券市場。 周辺ASEAN諸国の証券市場の軌跡と合わせて辿る新興株式マーケットの可能性 〜(1/4)
業界
カンボジアの人々に対する説明を続けていく[金融・保険]ホン・ソク・ホー(2/2)
業界
上場には多大な努力が必要とされている[金融・保険]ホン・ソク・ホー(1/2)
経済の最新ニュースランキング
最新ニュース