カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

  • 経済
  • 2016年7月12日
  • カンボジアニュース

スターバックスの脅威は肩透かし、胸撫で下ろすカフェチェーン[経済]

news_20160712
(c)Khmer Times

 イオンモールにあるスターバックスのオープンにより、カンボジア人の人気が集中し、他のカフェを追い出すと噂があったが、それは杞憂だったようだ。

 イギリス資本のコスタ・コーヒーの責任者は、「コスタ・コーヒーの客層は25~40歳のグループが多いが、一方プノンペンで最も有名なカフェチェーンの1つであるブラウンの客層は25歳未満で、商品もラテやフラッペなど若い顧客をターゲットにしている」と、地元資本と外資の顧客層の違いを挙げた。

 スターバックス・カンボジアのゼネラルマネージャーは、「今年の末には、ボンケンコン地区への出店計画があり、将来的に地方展開も視野に入れている」とクメール・タイムズ紙に語っているが、コスタ・コーヒーの運用責任者は、「スターバックスが全てのカフェを飲込むという懸念は見当違いだった」と述べ、「ローカルか外資かの違いではなく、仕事や友人と居る時に快適で十分なスペースがあることが重要だ」と付け加えた。

 食品デリバリー会社の共同創設者、マクシム・ロスバーガー氏は、「国内のファストフード部門は驚異的に成長しており、食べ物の注文は外資飲食店が多いが、飲み物の注文はローカルも外資も同じくらいだ」と話す。

関連記事
経済
モンゴルの人気レストランチェーン リトル・シープがプノンペンにオープン[経済]
(10月06日)
経済
プノンペンの3番目のコンテナマーケット 11月にオープン予定[経済]
(09月15日)
経済
カンボジア料理・クイティウの普及のため、ブランド立ち上げ[経済]
(09月03日)
経済
ミシュランの星付きレストラン イオンモールにオープン[経済]
(08月12日)
経済
バンコクの大手日本食チェーン プノンペンに進出予定[経済]
(08月08日)
経済
スターバックス 今月シェムリアップ店をオープン[経済]
(08月05日)
あわせて読みたい
注目
サン&ムーンのジムで健康に メンバーシップへのスペシャルパッケージ
注目
Early Birdの快適で気持ちいいマッサージのスペシャルプロモーション
特集
カンボジアフードビジネス 価値創造 Vol.3
注目
プノンペンタワー最上階の人気レストラン「The D22」の創立3周年記念イベント開催
注目
イベントの開催場所をお探しなら、サン&ムーンホテルのVIP Lounge
経済の最新ニュースランキング
最新ニュース