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  • 経済
  • 2016年6月1日
  • カンボジアニュース

プノンペン経済特区の初日終値は公募価格より高く迎える[経済]

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(c)Phnom Penh Post

 プノンペン経済特区(PPSEZ)は、5月31日朝、カンボジアで最も成功した工業団地の運営企業として、かつカンボジア証券取引所(CSX)4番目の上場企業として新規上場(IPO)した。

 公募価格2860リエルから120リエル(4.2%)高の2980リエルで初値を形成した後、初値売りにより3%下落した2890リエルで初日終値を迎えた。出来高は24078株(1万7663ドル相当)で終了した。

 PPSEZは、タイ、日本、マレーシアからの機関投資家の注目を集め、株式の20%1160万株をブックビルド中に提供し、5月31日5800万株を公開。資本は、タイ国境に建設予定の新たなSEZの開発にも充てられる。

 プノンペンポストの取材に応じた、CMI・キャピタル・リミテッドのジョン・メンジーズ会長は、「現在、カンボジアの株式市場は流動性が低く、より多くの企業の上場により、全体的な取引量が増加し、特にインフラ企業の上場を見通している」と話した。

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