カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

  • 法律
  • 2015年1月12日
  • カンボジアニュース

所得税の一部改定、納税対象者は月収125ドルから200ドルに引き上げ[法律]

 カンボジア政府は所得税の一部改定を発表し、月収200ドル以上の労働者からそれぞれの所得に応じて5%から20%の所得税を徴税するとした。

 1月6日に経済財政省の租税総局コン・ヴィボル局長が明らかにした所得税改正後の詳細は次の通りとなっている。

 0リエル以上800,000リエル以下  所得税0%
 800,001リエル以上1,250,000リエル以下 所得税5%
 1,250,001リエル以上8,500,000リエル以下 所得税10%
 8,500,001リエル以上12,500,000リエル以下 所得税15%
 12,500,001リエル以上 所得税20%

 今回の改定で、カンボジアの所得税納税対象者は月給500,001リエル(約125ドル)から800,001リエル(約200ドル)の労働者に引き上げられた。

tt_logo
本記事は転載の許諾を得て掲載しております。

関連記事
法律
租税やマネロン監視含むカジノ関連法案 今月中に内閣提出 カンボジア[法律]
(13日)
経済
起業家向けのビジネス情報プラットフォームが開始[経済]
(08日)
経済
カンボジアで衣服労働者向け無料医療サービス 1月より開始[経済]
(06日)
経済
カンボジアの生命保険業界 急成長で上半期10億ドルの保険料に[経済]
(02日)
観光
フェリー乗船に課金命令 国内観光客からは反感の声 シアヌークビル[観光]
(08月25日)
社会
プノンペン当局 首都で増加する違法質屋を摘発[社会]
(08月18日)
あわせて読みたい
特集
カンボジア新しいスタンダード -カンボジア税制に対応したクラウド会計ソフトがいよいよ登場!-CAMBODIA NEW STANDARD
特集
隠れた“フィンテック先進国”カンボジア ~スマホ・携帯による送金額は国内総生産の半額規模にまで到達、急速に普及する金融×IT先端サービスの行く先は?~ (4/4)
特集
隠れた“フィンテック先進国”カンボジア ~スマホ・携帯による送金額は国内総生産の半額規模にまで到達、急速に普及する金融×IT先端サービスの行く先は?~ (3/4)
業界
税制に関する知識を備え、想定することが大切 [法務・税務・会計] 菊島陽子
法律の最新ニュースランキング
最新ニュース