カンボジアに進出する日系企業のための
B2Bガイドブック WEB版

  • 社会
  • 2016年3月4日
  • カンボジアニュース

カンボジア経済財政相、租税徴収にモバイル決済業者、ウィングを指定[社会]

 プノンペンポスト紙によると、経済財政省は租税徴収の指定代理人として、モバイル決済業務などを行うウィング(カンボジア)リミテッドを任命したと発表した。

 モバイルサービスを利用した不動産税と車両税の支払いが可能になると、3月4日、同省はウイングとの覚書を締結すると話す。
これは先月末に発表された、税金の支払促進という商業省の通達に従う形である。

 租税総局は2012年6月、カナディア銀行へ徴税サービスの一部を委託し、2014年5月にはアクレダ銀行が税金支払いの指定代理人とする事を認めている。

 これら民間企業との連携による国民の納税意識の向上によって、2015年度の税収は13億USDにのぼり、これは前年度比25%増にあたる。

関連記事
経済
カンボジアの徴税額は順調な伸び 今年5月までの間で28%増[経済]
(06月20日)
経済
日本・カンボジアの第1四半期の貿易額16.5%増[経済]
(05月15日)
経済
商業省、カンボジア貿易統合戦略(CTIS)を改定[経済]
(05月06日)
社会
貧困世帯の母子に手当を段階的支給 カンボジア[社会]
(05月03日)
経済
中国企業が文具・スポーツ用品工場をオープン カンボジア[経済]
(04月12日)
経済
カンボジア最大手のアクレダ銀行 年間利益10%下落か[経済]
(04月09日)
あわせて読みたい
特集
カンボジア新しいスタンダード -カンボジア税制に対応したクラウド会計ソフトがいよいよ登場!-CAMBODIA NEW STANDARD
特集
隠れた“フィンテック先進国”カンボジア ~スマホ・携帯による送金額は国内総生産の半額規模にまで到達、急速に普及する金融×IT先端サービスの行く先は?~ (3/4)
特集
隠れた“フィンテック先進国”カンボジア ~スマホ・携帯による送金額は国内総生産の半額規模にまで到達、急速に普及する金融×IT先端サービスの行く先は?~ (1/4)
特集
急拡大するカンボジアのマイクロファイナンス市場。存在感を増す日系企業の参入と巨額投資、そのマネーが向かう先の実体は?(3/3)
業界
銀行業界は強い成長を見せている [金融・保険]イン・チャンニー
社会の最新ニュースランキング
最新ニュース